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ハリコシあるシャカシャカジャケット

ようやく春。
「あっという間の1年」という気持ちもあるけど、1年間ずっとコロナ自粛でもう疲れてきてたし、「早く暖かくなって欲しい。。」という願望から、「ようやく春」という気分。

とはいえ、この時期は気温も天候もまだまだ不安定。
暖かくなったかと思えば、急に冬みたいに寒くなったり。
昼間は暑くても、ジャケットは必需品。

ナイロンタフタを使用したジャケット。
タフタという生地は、平織りで薄く高密度に織られており、撥水性が高いのが特徴。レインコートやウィンドブレーカーなどで使われている。なので、春、梅雨時期はもちろん、フリースやニットを着込めば冬場も問題がない。

昔はタフタ=ナイロンだったけど、今はポリエステル製のタフタの方が多い。理由はポリエステルの方が値段が安い事と、染色しやすいという点。

自分含め40歳以上の世代は「ジャケット=ナイロン」で育ってきていたので、未だにシェルジャケットの事を「ナイロン」と言ってしまう。

このジャケットは、アノラックのデザインをフルジップジャケットに応用しているから、ナイロン製のタフタがとてもよく似合う。

タフタはタフタでも、いろんなタフタが存在するが、この素材は外見はコットン風。手触りはザラっとした質感で、シワ感がとてもいい。表面は少し光沢感があるので、日が当たった時の陰影感がまた良い感じ。

BACH Garmentsのジャケットは、バックパックの要素を盛り込んでいるので、収納性、ポケットディティールが凝っている。大容量で使い勝手が良いのが特徴。

結局のところ、ナイロンもポリエステルもどちらも好きだけど、ナイロン特有の「ガシッ」とした質感はどこか安心感がある。気兼ねなくラフに扱うなら、ナイロンかな。